2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その122)

『突然何もかもが無に帰するとしても、何を慌てふためくことがあろうか』 それでは良い終末を。(挨拶) 晴れてはいたものの、朝は少しだけ涼しく、出かける際は楽だった。日中は相変わらず暑く、また各地で局地的な豪雨に見舞われたようだ。 もし○○したらど…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その121)

『スペシャリストであることは素晴らしいが、本当にそれしかできないのであれば、機械にも劣る』 ○○製造マシーン、とか酷い侮辱じゃない?(挨拶) 滔々と晴れ渡り暑い。しかし夜には急に気温が下がり、熱帯夜にはならなかった。エアコンも不要。窓を開けて…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その120)

『自然を美しいと感じるのは、一種の憧憬かもしれない』 ずどがらずばどびゃどっしゃーんっ!(挨拶) 今日も晴れ〜。相変わらず昼は暑かったが、日没頃、遠雷が聞こえ始めたと思ったら、急速に豪雨+轟雷に。あんなに激しい雷雨は東京では何年ぶりだろうか。…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その119)

『要求を的確に伝えずに、相手に期待をかけることは無駄以外の何者でもない』 うほほーい!(挨拶) 今日も晴れて30℃超の日。もう2週間以上は続いているはずだが、いい加減慣れてきた感もあり。…単に汗のベタつきに慣れたというだけかもしれないが。 日本人…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その118)

『情熱とは純粋な単位では測れない』 ドラクエ狩りって知ってる?(挨拶) 毎日、暑い暑いと書いているが、しかし夏バテを起こしているかといえば、そういうわけではない。汗をかくこと自体はそれほど不快ではないし、炎天下での活動は慣れている。要は比較…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その117)

『独りであるということは邁進できるということだ』 代打バース。(挨拶) 日中は晴れて非常に暑かったものの、夕方〜日没頃ににわか雨が降り、そのおかげか、夜は少しばかり涼しくなった。 今年も某花火大会が行われているようだ。今までに2回花火について…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その116)

『学問とは無いものを探り当てる行為であり、ゆえにそのスタイルは自然と定まる』 魔竜院光牙さん、自嘲w。光輝の戦士、さらに自嘲www(挨拶@痛すぎてまともに読めません) 今日は灼熱。朝からガンガン(雑誌ではない)日差しが照りつけ、朦朧とする。…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その115)

『安いという理由で買う時代は終わった』 痛みよりも、痛みを避けるために不慣れな姿勢をしてることによる疲れが目立つ。(挨拶@ぎっくり) 今日も晴れて暑い。14時くらいまでは『夏影』を聞きながら凌いでいたが、一旦、出かけて帰宅するともう耐えられな…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その114)

『痛みは訴えるものだと言うけれど、訴えてもどうにもならないのも事実』 破滅の音、襲来!(挨拶) 朝は少し曇っていたけど、日中は快晴。神尾観鈴ちんの誕生日に相応しい日だ。暑かったけど、今日だけはそれが許せる。そんな風鈴製作者はAIR信者。 昨晩遅…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その113)

『陽中の陰、陰中の陽。多面性の根本だ』 もっと思っていたい。(挨拶) 今日は暑い。快晴ぶりが半端ない。各地で猛暑日を記録し、東京も終日暑かった。 以下はあくまでも私見だし、一般性の証明などまるでおぼつかない推論である。基本的にこの日記の大半は…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その112)

『ご破算というよりは単なる破滅なんだけど、とにかく全てを崩したいという願望』 このバカ犬っ!(挨拶) 今日も晴れて真夏日。しかし風があり、さほど暑くは感じない。夜は涼しく、湿度も低めだった。 今日も今日とて不可解な理由で人を傷つける事件が世間…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その111)

『思いやりとは基本的に余分で何の得にもならないお節介でしかない』 DS版DQ5のエミュ防止策が凄いんですって?(挨拶) 相変わらず30℃超の日々。今日で1週間くらい連続ではないか。天気は晴れ時々曇り。しかし夕方から涼しくなり、エアコンは点けなかった。…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その110)

『眠いならば、それは寝ていても問題ないということなのだろう』 お前にレインボー。(挨拶) そう極端ではないが、今日もジワジワと暑い。晴れ時々曇りで、特に変動はなし。 夕食を食べると眠くなる。多分、一般的な生活をしていればそういう経験したことが…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その109)

『他の誰も持っておらず、しかも自然と表出こと。それが“らしさ”というものでは?』 コレのカブトムシとオオクワガタが最近のお気に入り。(挨拶) 午前中は快晴で急速に暑くなったが、13時過ぎから急速に雲が広がり、一時的に雷豪雨に。その時点で上野にい…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その108)

『多くの人は、自分のために、他人の役に立ちたがっている』 まったり、まったり、まったりな〜♪(挨拶) 曇り時々晴れ。物凄く暑いというわけではないのだが、ジワジワ暑苦しくて不快。ここ半月ばかり軒先の植物が異様な速度で葉を茂らせている。よくハイス…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その107)

『田舎に住むことは自分にはもちろん、社会そのものに負担をかける』 居合番長、どうして金剛に負けんたんだ?(挨拶) 晴れ時々曇り。どこかすっきりしない天気だが、暑さはしっかりと再来。別に根っからの運動嫌いというわけではないが、熱いのは大丈夫で…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その106)

『最適な環境を目指すことと、完璧な環境を目指すことは大きく異なる』 パズス、もしくはパズズが正しいんであって、バズズは誤り。(挨拶) 晴れ時々曇り。暑いことには変わりないが、昨日に比べると幾分か楽。エアコンは小休止と相成った。 昨日、気がつい…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その105)

『共有することがネットワークの意義だ』 神魔血破弾!(挨拶) 今日もそこそこ晴れて、しかしとても暑い。昨日よりもほんの少しだけ楽だが、一度突破してしまうと慣性がついてすぐには止まれないのはエアコンの使用頻度も変わらないらしい。 たまにニュース…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その104)

『どうしたいかなど、本人以外には分かるはずがない』 あちゃっ、おちゃっ、玄米茶っ!(挨拶) 晴れ時々曇り。湿度は高く、気温も高い。限界突破。10ヶ月ぶりに点けるエアコンは、それほど臭くはなかった。 昨日書いた教職に就いている親類とたまたま会った…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その103)

『不正によって恩恵に与った者が加害者なのかといえば、そうとも限らない』 振り向かないことさっ!(挨拶) あついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあつ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その102)

『新しい製品には必ず弱点や不安がついて回る。しかしいまだに先行してそういった部分を解説することはない』 若さってなんだ!?(挨拶) 今日も暑い。午後は一時降雨や雷の場所もあったようだが、風鈴製作者の生息域では少し薄暗くなっただけの留まった。 ソ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その101)

『本能を否定し、感情で自己を苦しめる。それが人間』 わたしがあなたを守るから…。(挨拶) 今日もずっと曇り。昼過ぎに少し蒸し暑い感じになったが、それでも不快なほどではない。何か梅雨に入ってからよりも4〜5月の方が雨が降っていた印象があるのは風鈴…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その100)

『理解していないことを口にしても、勘違いを生むだけだ』 『きみとぼくが壊した世界』買ってきたー。(挨拶) 終日曇り。気温は昨日一昨日と同じくらいだったが、陽が当たっていない分だけ涼しげ。快適。…快適すぎて寝転がっていたら3時間も寝てしまったの…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その99)

『人の記憶は塗り潰せない』 いまだに自分たちが責められる側だと気付いていない様子。(挨拶) 晴れたが、それほど暑くはならず。だいたい昨日と同じくらいか。そういえばまた新幹線の運行が止まっていたが、どうも線路内に侵入した人がいたとかどうとか。……

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その98)

『二者択一しかないのか。前提から考え直すことも必要だ』 どんどん作るのだー。くんくん香るのだー。(挨拶) 深夜に雨が降ったらしく、朝起きると地面が濡れていた。天気は軒並み曇りで、15時ごろに少しにわか雨。気温は昨日までと比べると格段に低く、涼…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その97)

『すでに一部の意思で全体を動かせるほど世界は無知ではない』 コギト・エルゴ・スム。(挨拶) 今日も快晴。気温も高いが、しかし湿度が低く、いくぶんか楽。夜になると速やかに涼しくなり快適だった。 明日からサミットが北海道の洞爺湖で本格的に始める。…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その96)

『ある種の適当さは豊かさの証明だ』 無念なり〜。(挨拶) 昨日に続いて真夏日となり、とても暑い。夜もなかなか気温が下がらず、熱帯夜寸前。深夜にはどうにか落ち着いたので、就寝するにあたって支障がなかったことが幸い。 何日か前の話だが、イタリアか…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その95)

『金品に恵まれていることが豊かということではない』 かたじけのうござる!(挨拶) 暑い。朝こそ曇っていたが、すぐに晴れて真夏日となった。おまけに夕方頃には乗ろうとした路線が一時ストップし、その直後に酷い混雑に。……あ゛あ゛ぁぁーーーーッッッッ!…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その94)

『要は予算かといえばそうではないわけで』 悪魔にだって友情はあるんだーっ!(挨拶@ここしばらくは肉ネタでお送りしました) 曇りのち晴れのち曇り。昼過ぎからは日差しが強まり暑くなった。湿度も高く、真夏の空気が漂う。風が強いのが唯一の救いか。夕…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(4年目その93)

『多くのレジャーは“そんな気がするだけ”という精神状態に支えられている』 さぁ、お遊びはここまでだ。(挨拶) 晴れて気温も上昇し、蒸し暑い。しかし夜には速やかに下降。まだエアコンは点けていない。 連休を取ると、どこに行くの、とか外出することを前…