2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その55)

『他人にバカにされていると思った人の行動傾向1――――とりあえずキレる』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 久…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その54)

『“永遠”とは恐怖であり、また終着でもある』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 プローミネンス、ドレスアーッ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その53)

『子供は大人と比べ、はるかに合理的な思考をしている』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 今日は母方の祖母の…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その52)

『抜き打ちではないテストに、テストとしての価値はあるのか?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 聖闘士星矢…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その51)

『不思議だね。いつの間にか身についている、一人称“私”』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 サンデーで連載中…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その50)

『小学校―中学校―高等学校―大学校。何故、“小中大”にいきなり“高”が混じるのか?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしか…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その49)

『誰かがやってくれるからいいや、と思っている人は、誰もやってくれなかったら自分でやるのだろうか?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その48)

『自腹を切る人の九割は何らかの見返りを求めているが、その内の七割以上は何も帰ってこない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられま…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その47)

『あらゆる行いは個人的なことに端を発する』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 『ファウスト』Vol.5が840ペー…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その46)

『現実における“戦争”の反意語が“平和”?そんなわけは無い』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 暑い日は多くを…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その45)

『全てを許容するには、無になるしかない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 映画でも見に行きたいなぁ、と思…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その44)

『経験が遺伝するならば、もしかしたら戦争はなくなるかもしれない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 “パチ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その43)

『誰もが個性的になった場合、社会は機能しなくなる。そのへんみんな解ってるのかなぁ?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その42)

『あの人、綺麗だよね〜。どうしたらあーゆーふうになれるのかな?』 『才能じゃない?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その41)

『自らの常識範疇外には、世界は存在しない――――そんなわけは無い』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 一人の人…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その40)

『物事を一から十まで聞いてわかったつもりになることは、模範解答を見て問題を理解したつもりになることと同じだ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その39)

『日本ってやっぱり英語圏なのかな?』 『言うまでもなく日本語圏だ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 英語…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その38)

『“感嘆する”という行為の60%は、依存に類する感情で出来ている』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 そもそも…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その37)

『この一行格言みたいなのは、9割以上が愚痴と皮肉から派生している』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 多分…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その36)

『あなたって優しくないよね』 『“優しさ”を一般的観点から、50文字程度で定義してくれない?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられま…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その35)

『あらゆる事象を定めるのは自分自身だ。決して他人や社会、常識などではない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしから…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その34)

『“過ぎたるは及ばざるが如し”とは、“能ある鷹は爪を隠す”に駆逐される』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 持…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その33)

『自らの価値をむやみに定めようとすることは、自殺行為に等しい』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 尼崎のJR…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その32)

『平均寿命が50歳ほどになると、解決する社会問題は数限りない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 そもそも現…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その31)

『誰かを救うには、その全てを請け負うべきではなかろうか?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 ゴールデンウ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その30)

『生きている、という状態は奇跡に近い。なぜなら生命の存在する星よりも、存在する星のほうが絶望的なほどに少ないからだ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その29)

『“文化”は、それを誇りに思う人がゼロになった瞬間、消滅する』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 平成19年か…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その28)

『漫画などに出てくる四つ耳(獣耳×2/人耳×2)の獣人キャラの頭骨内の構造はどうなっているのだろう?――――とてつもなく気になる』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う…