2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その172)

『未来の自分へ。――――黙ってろ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 国勢調査ってニート診断書ですか?(挨拶)…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その171)

『利益に繋がらなくとも、容認され追求される見た目の美しさ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 俺の名前を言…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その170)

『大自然に包まれていると癒されるね』 『その感情の9割は気のせいだ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 フィ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その169)

『新装開店に飛びつく人は、よほど暇なのだろうか』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 勇気をくれたキミに捧げ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その168)

『誤っているということを気付かぬ人に、それを指摘することは不毛だ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 自分…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その167)

『人はあらゆる“枠”の中で生きている。そこから如何にして脱却するか?考えたことがないと素で主張できる人は、きっと大人』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その166)

『この話ってさぁ、オレならこうはしないで書けるぜ』 『後々破綻するのがオチ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしから…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その165)

女性に歳を尋ねるのは、禁忌の所為であるという。 身近な例を挙げるまでもなく、恐らくそれは普遍的な真理なのだろう。 肉体の外面を最重視する彼女らにとって、経年劣化は神から授けられた忌々しい呪いだ。 そのことから演繹すれば、無思慮に誕生日を祝うと…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その164)

『何もしなければコウフク』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 とっぴんぱらりのぷぅ。(挨拶) 『Prismatical…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その163)

『何故、現在多くの国で重婚は認められていないのか。確たる理由は無いように思う』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あし…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その162)

『最終兵器って他のどんな兵器にも負けない兵器だろ?どんなんだ?』 『とりあえずビッグバン級のエネルギーを発生させられる兵器ならば確実だね』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その161)

『本物の戦場における作戦は、極めて地味で実質本位で淡々と行われ、個々人が気付かぬうちに遂行完了しているものである』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認め…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その160)

『躾のつもりで“殴った”、という表現はおかしいとは思わないのかい?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 せい…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その159)

『禁煙推進運動は、長生き+健康=幸せという思想の上に成り立っている』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 ち…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その158)

『“○○○氏(作家名)、最新作!”って、それ当たり前じゃない?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 よく新刊の…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その157)

『この世には二種類の人間がいる。自分を最も信じる人間と、他人を最も信じる人間だ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その156)

『何故犯罪とされていることは、イケナイことなの?』 『自分が被害者になりたくないからじゃない?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐え…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その155)

『本当に全力を出したら、その生物は死んでしまうので注意』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 はい、風鈴製作…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その154)

『でも…/やっぱり…/〜だよね、が口癖の主人公はすべからくウザい(例:真中(いちご100%)/キラ・ヤマト(種)』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その153)

『どうにもならない状況――――全てを掬い上げるのは不可能なのかっ!?いけないことかっ!?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられませ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その152)

『何かを残す、ということは永遠を求める行為に似ている』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 今の10代は“ゲ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その151)

『許可とは、相手が自分と同じ常識を持っていることが前提で出されている』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 …

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その150)

『武器って何だ?』 『身を守るもの。人を傷つけるもの。そして持ち歩いてはイケナイもの。それがこの国のジャスティス!』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認め…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その149)

『演説の73%は戯言で出来ている』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 その記憶を留めろ、ハロ!(挨拶) 国際…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その148)

『代替が利くものは唯なるもの足り得ない。それはそうと全なるものはひとつとて存在しない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられませ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その147)

『観測者は、傍観者でいられないなら観測者足り得ない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 誰かを救いたいと願…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その146)

『なんでアイツは俺の言うことに従わないんだ!?』 『たぶん言ってることがまともに伝わってないんだよ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その145)

『人の枠外に外れた者は、最早死んだも同じか?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 或いは“者”ではなく“モノ”…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その144)

『どこからが自分?どこまでが自分?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 ハイール、イルパラッツォーーーー………

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その143)

『それは、ただひたすらに“死”に向かう物語――――』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 自分メモなのです。探して…