2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その91+365+347)

『公共性が高いかどうかはサービスの価値とは無関係だ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 中央線ダイバーって…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その90+365+347)

『争いを収めるのに相互理解はいらない。互いを許容すれば充分だ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 パチンコ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その89+365+347)

『互いを理解していても、仲が良くなるわけではない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 まーわるーまーわるー…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その88+365+347)

『近づけば大きくなると思いがちだが、しかしそうではない場合が多い』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 そう…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その87+365+347)

『強引に歪みを直しても、それは新たな歪みを生む』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 キレイキレイ。(挨拶)…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その86+365+347)

『義理や人情とは判断を鈍らせ、妥当性を見失う一因である』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 あなたが落とし…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その85+365+347)

『最も穏やかな死に至るコツは何も残さないことだ。だがそれが何より難しい』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その84+365+347)

『借りる、ということは、返すことが前提なのだろう』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 消耗品だろうと“借り…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その83+365+347)

『現場の人間ばかりが責任を負わされる時代は終わりつつある』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 前にも同じこ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その82+365+347)

『人生とは解らなくて、判らない。何故なら解らなくて、判らないことの積み重ねだからだ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その81+365+347)

『何からも自由になるには無を求めるしかない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 そうだ、京都へ行こう。(挨…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その80+365+347)

『どんなに精度を上げようと、動的なものにはブレがある』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 器用貧乏王子、ゲ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その79+365+347)

『大人と子供。どちらが非合理な行動を取りやすいかといえば、明らかに大人の方であろう』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その78+365+347)

『トレーディング○○、という商品は多いが、しかし実際にトレードしている光景はあまり見ない。まあネット上ではたまに見かけるが…』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その77+365+347)

『上辺の知識をひけらかす行為ほど、人間性の薄さを感じさせるものもなかなかない(自分に言っている)』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その76+365+347)

『不可解なお題目は時に不審を呼ぶ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 跪け、命乞いをしろ、小僧から石を取り…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その75+365+347)

『偶像を利用するのはいいが、所詮偶像は偶像。代わりはいくらでもいる』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 老…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その74+365+347)

『すでに相互監視の時代だ。別に悪いことではないし、善良でありさえすれば、特に窮屈なこともない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐え…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その73+365+347)

『何もかもが静かになるだろう』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 一億を越えた夜の闇 それはどこかで生まれ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その72+365+347)

『物語を創作するコツ? 中二病であることじゃない?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 団地のようなメモリ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その71+365+347)

『美しさとは不自然なものにこそ宿る』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 でも銀のエンゼルは結構当たるんだ。…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その70+365+347)

『他者のミスで被害を受け非難するのはいいが、それを予想し避けることしない愚かさ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その69+365+347)

『“科学的”というのは即ち記録を参照することであり、“論理的”であるということは即ち事実に即した思考を指す』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人には…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その68+365+347)

『何も考えていなければ平穏でいられるのかといえばそんなこともなく、では深く思考するほどに混乱するのかといえば、やはりそんなこともないだろう』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その67+365+347)

『目に見える一括徴収と目に見えない恒常的徴収。前者に過剰反応する人は金銭管理に疎いか、あるいは感情を制御できない人だろう』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その66+365+347)

『緩やかな流れを乱せば、すぐには戻らず、無理に戻そうとすれば新たな濁りを生む』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あし…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その65+365+347)

『記憶など、当人が優先するものほど鮮明になるのが当然だ。つまり自分に影響を及ぼさない他人を忘却するのは必然であろう』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その64+365+347)

『実際、利用できない生物などいないだろう』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 遣唐使の難破確率ってどのくら…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その63+365+347)

『イメージのみで人はついてこない。やはり五感に訴える以上に効果的なことはない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あし…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その62+365+347)

『裕福さで勝ち組と負け組が分かれるなら、働かなくては食べていけない人は、皆、負け組では?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられ…