2005-01-01から1年間の記事一覧

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その257)

『人は1人では生きていけないというが、他人がいれば生きていけるというわけでもない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その256)

『芸術は、きっとその“空間”が胸を打ち、感動を与える。故に写真ではそれは完全に伝わらない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられま…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その255)

『やっていて不快になるような趣味なら、止めた方がいい。それはもう趣味じゃない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あし…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その254)

『二次元と三次元を最も混同してしているのは、実は良識派を名乗る大人たちではないか?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その253)

『脳力が優れていることを自慢しても、実生活でそれが発揮されることは、まず無い。…残念ッ!!』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられま…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その252)

『長期休暇のたびに無理に予定を詰め、一斉に休むのは非合理だ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 ご“案内”で…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その251)

『休業の告知は事前にしなければ意味が無い。それはネット上で告知する場合でも同様で、商売上の礼儀だろう』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはき…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その250)

『道具を使っているつもりで、使わされている喜劇』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 ケーキは美味い。しかし…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その249)

『毎年、異常気象がどうこうと言うが、地球全体的な気象変化は一個人の感覚では捉えられない、非常に緩やかな変化だ。50年単位で考えよう』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その248)

『一夫多妻の意味。家を継ぐ者の乱立を防ぐため。だから現代においてはほとんど意味が無い』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられませ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その247)

『社会が巨大化し、複雑化すればするほど理不尽さは生まれ続ける。そしていつか破綻するのだ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられま…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その246)

『物理的にでも、間接的にでも、一切の抵抗をしない者はどこまでも貶められていく。当たり前だ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その245)

『未婚者同士の“浮気”と“二股”の違いって、なに?』 『浮気は女性の、二股は男性の感覚から生まれた言葉』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その244)

『北国生まれ=寒さに強い、ではない。念のため』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 寒いのはそんなに好きでは…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その243)

『共依存することは悪ではない。共生することは自然の摂理だ。それに関し、とやかく言う人間は精神・肉体ともに餓死するしかない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その242)

『過剰なサービスは、全体に対する不利益になる』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 買い物をするとレジで、手…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その241)

『証拠シリーズ、パート3。なんらかの知識を人前で披露することは、他者への優越を感じたいという証拠だ。純粋な善意のみで知識を伝える人はほぼいない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その240)

『過去に起こったことの評価を現代的価値観において行うのは、あらゆる面において現代が一番優れていると思っている証拠だ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その239)

『独自の言葉を廃し、主観的な解釈で既存の言葉に変更するのは、理解することを放棄している証拠だ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐え…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その238)

『なにかを貶めて喜ぶのは未熟者の思考(嗜好)だ。ということは、全人類、皆、未熟ということではないか?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはき…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その237)

『日記は自分の表層、作品は自分の深層が表れる。だがそれが真実か確かめる術はない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その236)

『だんだんと性別も個人情報となり公開されなくなる。年齢もまた然り。人口減少が進めば進むほどそういう方向へと進むだろう』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その235)

『他人に怒る、という事はすなわちその人になんらかの望みを抱いているということだ。本当に嫌いなら怒りもせず、ただ無視するだろう。人間にはそういう機能が備わっている』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んで…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その234)

『様々な規格を複合化するのは確かに便利だ。だがその分サイズが大きくなっては意味がない(当たり前)』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その233)

『“端的にお答えください”とはよく言ったものだが、端的過ぎて当たり前のことしか言えない参考人。無意味だね』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人には…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その232)

『(利己心+保護)×永遠=愛……か?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 咽喉はだいぶマシに…だけど声が…。(…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その231)

『頭の良さとは、最適・最短で、自らの知識をいかに有効に運用できるかだ。無い袖は振れないのである』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その230)

『超能力は遺伝しない。遺伝するなら既にこの世界は超能力者だらけになってるはずである』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その229)

『物語で読心術(テレパス)というものがあるが、実際の人の心はあんなふうに言語化できるほど単純ではない。もっと混沌としたものだ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その228)

『自分がやらなくてはいけない仕事は少ない。自分しかやる人がいない仕事は多い』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしか…