2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その82)

『義務という言葉がズレまくっている国、日本』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 年金は国民の義務です、でも…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その81)

『人類、皆、“身の程知らず”』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 バオウ・ザケルガァァァッ!!(挨拶) 『金色の…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その80)

『資料を丸暗記していることに本質的意味は無い。知りたい時に何を調べればよいか分かっていれば十分』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その79)

『マンガにおける双子の法則。ほぼ確実にペアルックかつ同じ髪型(左右逆の場合アリ)』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その78)

『面子と誇りは基本的に同じこと。しかし人は前者を蔑み、後者を尊ぶ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 ↓と…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その77)

『男性と女性の相違点。基本的にハードは一緒(処理方式に違いアリ)。OSは2K系と98系くらい違う』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えら…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その76)

『私はどんな境遇になっても○○だけはしません』 『嘘だッ!!』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 要するに持つ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その75)

『完璧な心ってどんなんだろ?』 『それは多分、心じゃない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 涼しいって素…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その74)

『あらゆることは理由になり、あらゆることは理由にならない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 家に帰ってき…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その73)

『本質的疑問。なぜ人は感極まると涙が流れるのか?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 なんで“涙”なんだろう…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その72)

『誰かと一緒に居たいと思うことは健全だが、一緒に生きたいと思うことは不健全では?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その71)

『何故架空の物語であるところのドラマやゲームが売れるのかな?』 『ある意味、プロレスを楽しむ理屈と同じ理屈だろう』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めな…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その70)

『幸せかどうかなんて、死ぬ間際に満足だったかどうかだろ?』 『自分が死にそうになっているのに満足もなにも無い』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その69)

『国語の問題です。(文章省略) 部の時、登場人物Aはどんな気持ちになったか。20字以内で示せ』 『人の感情はその程度の文字数では示せません』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その68)

『どんなに思考速度が鈍い人間でも、思考を言語化することを省略すれば高速になる……かもしれない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えら…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その67)

『男は狼なのよ、気をつけなさい〜♪ ――――しかし女性は狼を使い魔にする小悪魔である』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その66)

『爽やかな風に吹かれると気持ちいいと感じる人は、きっと主として室内に生息している人だ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられませ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その65)

『どんな状況なら人を殺せるかって?常軌を逸してさえいれば、何時でも何処でも誰でも殺せるんじゃないか?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはき…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その64)

『人生を最も楽に過ごすコツ。それは無自覚な奴隷であること』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。 コンビニのド…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その63)

『無能な人間ほどバカにされることを拒絶する。受け流すだけの心の容量が無いからだ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あ…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その62)

『組織に所属する際(就職活動など)に行う面接での「志望動機は?」という質問。いったいなんの意味があるのだろう?誰か統計でも取っているのか?疑問は尽きない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その61)

『忘却が生きることにおいて重要なのはわかるが、少し(このように表現した場合の九割は少しどころではない)忘れ過ぎだ』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認め…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その60)

『より安価で物を手に入れようとするとき、それにかける時間の価値は大暴落する』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしか…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その59)

『正真正銘、飲まず食わずで生きるための絶対必要条件が、吸気のそれよりも、呼気の水分含有量が少ないことだ、と考えるのは思い込みだろうか?』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その58)

『他人にバカにされていると思った人の行動傾向総括――――要するに、自分がバカだとは思わない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられま…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その57)

『他人にバカにされていると思った人の行動傾向3――――一応、自分自身の行いについて振り返ってみたりする。しかしほとんどの場合、自らが原因であるとは結論しない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。…

風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その56)

『他人にバカにされていると思った人の行動傾向2――――しぶしぶ他の誰かに評価を聞いてみる。ただしろくすっぽ参考にしない』 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認…