風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その249)

『毎年、異常気象がどうこうと言うが、地球全体的な気象変化は一個人の感覚では捉えられない、非常に緩やかな変化だ。50年単位で考えよう』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 なんだ、この気圧配置は?冬場に954hPaの低気圧なんて今まで見たことねえよ。(挨拶)


 DQⅢのサントラを聞きながら書いてます。風鈴製作者です、こんにちは(二回目の挨拶)。
 今日で身の回りが少し落ち着くので、小説の方にラストスパートをかけようかと思う(まだ書いてたのか、とか言わないで〜)。ちなみに現在、約100,000文字。あと2〜30,000文字で終わらせるつもり。…つもりはつもり。確定事項ではない。


 それそうと、バーナーをひとつ増やす。詳細はリンク先で。
 非常に打算的な理由で張っているのだが、メーカーさんへの登録のとき、勢いで――


 毎日、違うバーナーを張り続ける!


――とか、後先考えないことを書いてしまったため、やっぱり勢いで実行しようと思う。…たまに日記自体も書き忘れるクセにだ。愚か者である。


 もし発売日まで完遂出来たら――――いや…結局何もしないことだろう。皆、風鈴製作者と一緒にダラダラ生きようぜー。