風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その243)

共依存することは悪ではない。共生することは自然の摂理だ。それに関し、とやかく言う人間は精神・肉体ともに餓死するしかない』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 クレーンゲームって得意ですか?(挨拶)


 ゲームセンター(今、この呼称で使われているのかは微妙だが。アーケードの方が通じるのか?)の景品を取る系のゲームで、一般流通されている商品(景品用でないもの)が散見されるようになって久しいが、アレってそんなに儲かるものなのだろうか?
 景品用のものと比べると幾分原価が高いように思えるし、それほど集客率が上がるようにも思えないのだが…。
 それともアレだろうか、あまりあの手のゲームが得意でない人が、風鈴製作者の予想を超えて多いのだろうか?それなら解らなくもない。多少原価率が上がろうと、それ以上に投資する人がいるということだからだ。
 そういう人が、少しでも安くその商品を手に入れようとして何回も100円を入れてしまう。結果、買うよりも高くつく。そういった単純なことなのか?


 ちなみに風鈴製作者はあの手のゲームは割りと得意だったりします。コンビニキャッチャー系(ぶら下っている景品を掴む、或いは落とすタイプ)なら二回以内に確実に手に入れます。お店にとっては、非常に嫌な客でしょうね。