風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その257)

『人は1人では生きていけないというが、他人がいれば生きていけるというわけでもない』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 ひぐらし、プレイ中。探さないで下さい。(挨拶)


 東京からどんどん人が少なくなっている模様。電車の乗車状況でだいたい判るのです。
 理想の環境に近くなっているのですけど、家族と一緒に住んでいるとどうしても雑音があるわけで、なかなか完璧とはいきません。


 ドラえもんの“入りこみミラー”などで行ける誰もいない鏡像の世界は理想的ですね。1週間に1日くらいの割合でそこにいたいです。