風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その144)

『どこからが自分?どこまでが自分?』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 ハイール、イルパラッツォーーーー……!(挨拶+落下中)


 選挙活動で街中が喧しい昨今、いかがお過ごしでしょうか?
 風鈴製作者はといえば、今回の選挙もあまり興味なし状態。政治・制度の話はそこそこ興味も持てるのですが、選挙に関しては正直どうでもいいって感じです。
 J民党には個人的趣味に関することで票を入れるわけにもいかず、他党の悪口しか言わないM主党や金魚の糞でしかないK明党、40年前から反対しかしないS民党に入れる気もしませんので。
 アンケートで60%以上の人が「投票に必ず行く」と答えていると報道されていますが、風鈴製作者はどうせ投票率は50数%がいいところだと思います。言うほど国民は関心を持っていないと思いますね。


 考えてみると、マスコミやメディアはいつも意図的にブームやら危機感やらを煽って視聴者を誘導しているくせに、選挙はすばらしいものだー!、みたいな効果を生み出す報道はしませんね……やっぱ利益にならないからか。