風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その143)

『それは、ただひたすらに“死”に向かう物語――――』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 自分メモなのです。探しても見つからないのですよ?(挨拶)


 九月です。少しマシになりましたが……暑いです。
 四国の早明浦ダムはまた貯水率0%になってしまったようです。
 瀬戸内は冬も基本的に雨がたくさん降る地域ではないので、秋のうちに貯水率が60%以上まで回復しないと、また安定供給が出来なくなるらしいです。
 風鈴製作者は小学校の地理の授業で、瀬戸内は一年を通して温暖で晴れの日が多い地域だ、と教わっていた記憶があるのですが、なんかあの辺って頻繁に台風に直撃されているし、水は不足するしで微妙な土地という印象が…。


 なにごとも多角的に見ておくことに越したことは無いようです。