風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その34)

『“過ぎたるは及ばざるが如し”とは、“能ある鷹は爪を隠す”に駆逐される』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 持つ者は、持たぬ者を装えばよし。それは、不満ありとても面に表さず、ということに似ている。
 しかしながら隠していることを悟られてはいけない。嘘は突き通すことに、その意味があるのだから。


 …なんか硬い今日の風鈴製作者でした。