風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その33)

『自らの価値をむやみに定めようとすることは、自殺行為に等しい』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 尼崎のJR線脱線事故についてですが、事故車両の検証でブレーキハンドルが目一杯絞られていたとか。
 運転士の間でも危険だと言われていたという件のカーブに高速で差し掛かってしまったことと、定時に遅れまい、という緊張状態にあったことが相俟って、おもいきりブレーキをかけてしまった――――という見解がなされているらしいが……風鈴製作者は無理のありすぎる論理展開だと思います。
 どうにもこうにも今回の事件に関しての一連の情報は、いくらか操作されているような感があります(JR西日本が嘘を言っているというだけの意味ではなく、警察あるいはマスコミも、ということ)。なにか、どうあろうとも隠さなければならない事実があるような気がするのですよ。
 そこんとこどうなのよぅ?