風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その32)

『平均寿命が50歳ほどになると、解決する社会問題は数限りない』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 そもそも現在の社会制度(年金制度やら定年退職の時期やら)は、平均寿命80歳なんてものを想定して作られたものではないのでは?(だいたいいつごろ考えられたものなのやら…)
 平均寿命が50年ほどならば、定年を45歳くらいに設定して、年金は亡くなられるまでの5年間ほどの支給で十分。しかもこのくらいの年齢ならば、比較的アクティブな退職後生活も可能だと思うのですが、どうか?(老後という言葉は死語になる)


 一応補足ですが、上記のことはあくまで戯言ですから、本気にしないでくださいね〜。