風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その82)

『義務という言葉がズレまくっている国、日本』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 年金は国民の義務です、でも納入を怠っても必ずしも罰せられるわけではありません。(挨拶)
 風鈴製作者にはこの手の意味が理解できません(将来的に年金システムを一気に改善させるミラクルでドリーミーな一手を日本国が打ってくれるかも、という塵芥の如き望みをかけて一応払ってますが)。
 あと教育を受けさせる義務(親)と教育を受ける権利(子供)の齟齬とかおかしいですよねぇ。権利なのであれば子供は自らの意思で放棄していいはずなのに、その親には受けさせる(学校に行かせる)義務がある。……矛盾してねぇ?子供の意思は無視ですか?


 なんでこんな子供みたいなこと書いているのだろう――――と急に冷めたのでここらで〆。他にも色々ありますが。