風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その78)

『面子と誇りは基本的に同じこと。しかし人は前者を蔑み、後者を尊ぶ』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 ↓とか言ってたけど筋肉痛なんかなりませんでした。よし、まだ若いぞ風鈴製作者。
 ちなみに買ってきた本は半分も消化できていません、してません。同日買った(こっちは郵送)ゲームが思いのほか時間がかかっているのですよ(バカ)。
 なんか自室の片隅に、未読の本が(漫画・小説・学術書混在)どんどん積みあがっていきます。
 ――――ヤバイ、このままでは部屋が読子ビルにっ!!(大げさ)