『何故架空の物語であるところのドラマやゲームが売れるのかな?』
『ある意味、プロレスを楽しむ理屈と同じ理屈だろう』
※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。
コミックスで話を追っている『僕と君の間に』(鈴木央)が少し予想外の方向に。むぅ…こっち方面に流れるか。
ていうかこの人、濡れ場も描けたんだな…しかも意外に扇情的に見えるのは風鈴製作者が病気だからだろうか?
もともと『ライジングインパクト』から大好きな漫画家さんではありますが、こういう作品も描く人だったのか、と再度感心(関心)。
風鈴製作者は鈴木央氏を応援します。
- 作者: 鈴木央
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/06/17
- メディア: コミック
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