風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その361+365+347)

逃げねぇ引かねぇ振り向かねぇ!

『半数の日常的利益と全員の刹那的利益ならばどちらが優先されるべきか』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 いざ行かん、約束の地…男のフロンティアへ……。(挨拶)


 午前中は雲って気温もあまり上がらなかったが、午後になって晴天になり気温も急上昇。そういえば今週の頭から桜が咲き始め、現在は5〜7分咲きといったところ。週末には見頃となるだろう。
 【コナミ フィギュアコレクション 天元突破グレンラガン】収集中。…やはりヨーコが14才だというのは嘘だと思う。
 宇都宮・高崎・常磐線の東京駅乗り入れに伴う工事を今年5月から開始するらしい。地元協議による遅れで4年ほど遅れた着工だが、ようやく始めるようだ。記事はコチラで。
 3線の乗り入れによる効果に山手・京浜東北線の混雑緩和が挙げられているが、実際に利用している風鈴製作者としては混雑で苦しめられているような自覚はないので、正直、どうでもいい。しかし3線を利用していて東京駅まで出てくる必要のある人はいくらか便利になるのだろうが、しかしどちらかというと秋葉原に止まらないことへの不満が噴出しそうな気がする。3線の利用者中、東京駅利用者と中央総武線秋葉原〜新宿)利用者ではどちらの方が多いか、という問題なのだが、瞬間的な利用者(休日など)なら前者だろうが、恒常的な利用者数は後者の方が多いような気がする。さてどちらの方が公共の利益に適っているのでしょう?


 個人的には異常発生時のダイヤの乱れが気になる。同じようなコンセプトで開通した湘南新宿ラインは実に頻繁にダイヤが乱れているのだが、大丈夫なのだろうか?(まあそれを防ぐためにも秋葉原に停まる余裕など無いのだが)