風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その264+365+347)

『ネタをネタと見抜けない人は某巨大掲示板・ブログサイト・SNSを使うのは難しい』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 有るのは死。背骨を凍らすこの怖れ。(挨拶)


 今日は快晴、暖かい。
 このブログ(風鈴製作者自身はブログではないと思っているけど)ではよく「風鈴製作者の観察によると」とか、「見ている限り」とか、「主観では」などと、いちいち断ってから所見を述べるようにしているのだが、これは文章を読んだ人に、風鈴製作者の生活環境内ではそういうことがある、と言ったことを述べているのであって、けして社会全般に適用できる普遍的なことを語っているつもりはない。つまり、誰かにそういった観測条件から導き出された風鈴製作者の考えを押し付ける気はないし、また参考にしたからといって、それに対して責任を負うものでもない(もとより参考になるとは思えないが)。以前にも書いたことだが、この日記は風鈴製作者の記憶力の無さに端を発する一種のネタ帳なのだ。


 こういうことを書くと、誰かに文句でも言われたのか、と想像する人がいる。しかし一向にそんなことはない。そもそも言われても気にしない。何らかの意見・思想に対し、異論が存在するのは当然のことだ。むしろ、そういった異論が生まれることは好ましいことだと思う(それを押し付けられるのはゴメンだが)。それは嗜好しているということだからだ。