風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その180+365+347)

『広く情報を集めるからこそ批判的になる』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 初めてですよ、この私をここまでコケにしたおバカさんたちは。…まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…。……ゆ、許さんっ…、絶対に許さんぞ、ムシケラども!! ジワジワとなぶり殺してくれるっ!! 1人たりとも逃がさんぞ、覚悟しろぉっ!!(挨拶)


 今日も基本的に曇っていたが、夕方ごろには一時的に晴れていた。予報では一時雨とのことだったが、まったく降らず。(空が)静かな一日だった。
 物事は悪いことの方が広まりやすい。これは政治家や役人の汚職事件などを見れば分かることで、その人の功績などほぼ無視して、一方的に悪者扱いする。いろいろな事件についてネット上の反応を見てもそういう傾向にあるので、まず間違いないだろう。
 ただ、元からそうなるように仕向けられている部分はある。これはおそらくそういった情報を世間に広く伝えようと思っている人が、いろいろな情報の中からピックアップしてきているということだと思う。
 そのこと自体を悪いとは思わないし、逆に考えると、その人物は多くの情報に触れた結果、そのような行動に出るようになったということで、ある意味で自然な流れで生まれた、悪でも善でもない行為だということだ。


 それは情報操作ではないか?、と思っている人がいそうだが、情報の真贋とは一側面からは判定できないものだ。同様の件に関する他の情報と照らし合わせ、最終的に判断をするのはそれを見た本人だ。それができない人間がおかしな思い込みを抱くだけのことだろう。