風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その131+365+347)

『“終わっている”のであれば、すでにそれ以上の手を尽くす必要はない』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 はいはい天然ですよオレが頭わるうございましたぁーーっ!!(挨拶)


 今日は一日快晴。とても暑く、各地で新たに設置された“猛暑日”となった模様。…ソンナナカ風鈴製作者ハえあこんノ効イタ部屋ノ中デ快適ニ遊ンデイタノデス。
 ゲームの合い間に小説を一冊片付けたものの、さらにAmazonから本が届いたので、積み山はさらにうず高く。なんというか、どうしようもないなー、と自分自身で思うし、そろそろまた本棚が足りなくなるなー、とか、読み終わって積み上げてある漫画を片付けないとなー、という問題も抱えているのだが、しかし後悔など微塵もしていない辺り、終わってるな、という自覚はある。しかし自覚があろうとも改める気はないし、何より、何が“終わっている”のかイマイチ判然としないのが致命的。


 ちなみに今日、届いたのは下の2つ。これを読むのは2ヶ月後くらいかな…。