風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その348+347)

『“恩”や“借り”という概念は、それそのものにではなく、施した人間にこそ感じるものだ』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 ああ…、ブラゴがベジータみたいな役どころに…。(挨拶@かませ犬+ちくしょおぉぉぉっ!)


 朝方に寒い日が続く。昼間はそれなりによく晴れている(表現が矛盾してる?)ので暖かなのだが、日が沈むと共に急に冷えている。…だが、そこから深夜に至るまではそれほど下がっていない気もする。多分、湿度が関係していると思われる。気温は下がっても、季節はもう春だ。
 ホワイトデーである。あるいはホワイトデーらしい(笑)。
 毎年毎年よく飽きないものだな、と思うのだが、意識して考えてみると、世間的にホワイトデーよりはヴァレンタインデーの方が印象が強い。おそらく、チョコを貰う=もてる=性的な価値が高い、という三段活用的意識が男性の方が強いためだろう。男とは、そういう安っぽいプライドばかりが高い生き物である。


 ところでホワイトデーにおける三倍返し説って、女性的にはどこまで本気なのだろう?今回、風鈴製作者は本当に三倍返ししたけれど、逆にかしこまってたのだが…。(※\200→\630。こんな程度なので引かれてはいない、と思う)