風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その313+347)

『デモンストレーションするにも、一定のリアリティがなければ道化にすらなり得ない』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 どうにもならない政治活動、冬。(挨拶)


 昨日の名残か、朝はさっぱり寒くもなんともない。水を頭にかぶっても平気(これは人によるだろうが)。そして例によって晴れたので、気温も昨日ほどではないが上昇。暖かかった。
 世界には色々な人がいる。他人を容易に愛せる人もいれば、逆に平気で殺せる人もいる。誰かに従うことが第一と思っている人もいれば、自分がトップでなくては気がすまない人もいる。そして自分をしっかり把握し正直にモノを言う人もいれば、ハッタリばかり口にする人もいる。例えば、大統領という一国を預かる身でありながら秘密の薬草でエイズ患者を治療できると豪語する人とか。


 うん、別に構わない、どんなことでも、言っているだけなら。でも、すっかり目立たなくなったけど、相変わらず文句と揚げ足取りしかできないどこぞの党のように、全体の運営の妨げだけはしない方がいいと思うのだ。まだ大統領でいたいなら。