『誰かの不幸を嘆くことは、幸せな人間にしかできない』
※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。
だがそれがいい。(挨拶)
予想通り、朝は寒くなかった…、というか一晩中、ストーブ無しでも大丈夫なくらいで、雨が降ったこともあり、空気は少ししっとりしていい感じ(徹夜)。日中もまったく寒くなく、暖房器具はほとんど必要なし。
今日はまったく時間がないので、サクッと終わらせる。
自分より裕福で恵まれた人の、ちょっとした不幸に同情できますか?――以上。
誰かの不幸を悲しんだり、同情したりするのは、そう悪いことではない。だが、人に優しくできるのは、ある程度裕福で満たされている人間だけだということだ。