風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その235+347)

『便利さの追求は、“勉強”そのものである』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 マチュピチュピチピチマッチョまちゅり(挨拶)


 一転して晴天。気温も上がり、小春日和。…まあ、緩々と寒くなることでしょう(願望)。
 現在、風鈴製作者の使っているPCは、だいたい5年ほど前に買ったショップモデルである。とは言っても、すでにある程度、改造しているので、元々あったもので残っているのはマザーボードとCPU、FDD、あとはファンくらいだ。
 思えば、買った当初はまだDVDドライブもなく、LANもPCIに差さなくてはならなかった代物である(実は最近までUSB2.0も付けていなかった)。しかし、その代わりに拡張性だけは抜群だったので、現在ではPCでできることなら、なんでもできるオールインワン状態だ。――――アレ?それならメーカーPC買ったほうが良かったんじゃ…。


 このように何もない状態から、自分でいろいろ調べつつ、興味を持っていじっていくと、自然といろいろなことが分かるようになる。これが“勉強”というものの本道ではないかと思うのだが、どうか?