風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その228+347)

『そも、暦など人間が勝手に言っているに過ぎない。地球が太陽の周りを一周しようが、人間以外は気にしていない』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 フワフワ…。(挨拶)


 晴れ、そして強風、さらにとても暖かい、というか少し暑い。どうも20数℃あったらしい。ちょっと異常な感じ(どんな感じだ?)。
 部屋を大掃除。お掃除ではなく、大掃除である。個人的に毎年、年末は忙しいと決まっているので、この時期から始めておかないと、埃だらけの新年を迎えることになる。よって、一月ほど前から開始。そういう意味では、暖かかったのは幸いだった。窓全開である。


 言い訳っぽいが、風鈴製作者にとっての大掃除とは、普通に埃を払って、掃除機をかけて、床や椅子のキャスターを磨くだけのことだ。本棚や机などを動かして、裏側を綺麗にするようなことはしない。…本が重すぎて動かないからね。