風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その218+347)

『本能だとか、摂理だとか、意志ある人間にとっては戯言に過ぎない』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 勇気なき者は去れ!(挨拶)


 午前中は曇っていたが、午後になり晴れ間が出た…、かと思ったら、いきなり大粒の雨が、バタバタ、という音を立てて降ってきた。もう少し、寒かったら雹だっただろう。すぐに止み、また晴れたが、何か変な天気だった。
 昨晩は早々(あくまで風鈴製作者的には、だが)に眠り、そのせいか朝6時くらいに目を覚ます。まだ完調というわけではないが、そこそこに活動はできるようになった。
 そんなわけで、ちょっとゲームをやってから、溜まっていた漫画・小説を読み始める。…というか、溜めすぎだ。今、部屋の各所に積まれている本を整理したら、未読の本が17冊もあった。次の創作は、あまり期間を空けずに始めるつもりなのだが、さて、それまでに片付けられるかどうか…。


 なんか、そろそろ人生的に、なんでもかんでも手を出す、という悪癖を正す時期に来ているのかもしれない。…と思ったが、それは無理だな、と、今、2秒ほどで結論が出た。それが風鈴製作者という人間である。わははっ。