風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その217+347)

『弱くて、庇護を受けるだけが能なら、それを磨けばよい。それはけして恥ではないだろう』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 …なんか萌えないな、この“おろ〜”は。(挨拶)


 晴れ。気候的にはほぼ移り変わり、安定してきた模様。冬はもうそこだ。
 体調不良、再来。というのも、ここ数日、積んであったゲームをやり倒していて、あんまり寝ていない(平均2時間半くらい)のが原因なのだが…。
 どうも、世間的に風邪が流行っているらしい。風鈴製作者の周囲にいる人間の、およそ25%が風邪をひいている。つまり、1カルテット内に一人は風邪だということになる(意味不明)。


 しかし、その中でも、風鈴製作者は群を抜いて寝不足のはずなのだが、それでも風邪はひいていない。……あれ、ひょっとしてバカ決定ですか、自分?