風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その213+347)

『何の技能も要らない、そんな職業は山ほどある』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 これで威力は本来の半分ほど…。(挨拶@生ける伝説ジジイ)


 昨日の天気がそのまま引き継がれたかのような陽気。陽に当たっているとヌクヌクできるが、しかしそんなことをしている余裕はない。
 昨日にもまして、エネルギー全開!ジュースティングクラッシャーッ!、という感じ。何が一番ハッチャケているかといえば、この文章が一番飛ばしてると思う。小説の方は、いたって冷静に書いている。その反動だろうか?


 快調に快調を重ね、一気に18,000文字進んだ。もう完成度は97%ほど。あと少し書いて、休憩後、推敲して校了である。頑張ろう。……次はもっと余裕持って書こーっと。