風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その208+347)

『生と死の間にこそ、自由がある。しかしそれを確認できるのは一回きり。しかも不可逆だ』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 でぁらっしゃあぁーっ!(挨拶)


 晴れ。とても暖かく、心地よい……らしいのだが、風鈴製作者は、日中、一歩も外に出ていないので、分からない。激しく不健康。
 まあ、というのも本格的に修羅場ってきたわけで、この日記すらまともに書けない状況。…うん、つまりこの文章は25日には書いていないわけで、実は今、31日の20時半だったりする。
 よって、ここから一週間は、ネットに繋がない状態で書き残しておいた、覚え書きを元に、極端に省略してお送りする。


 では26日へお進みください。