風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その207+347)

『誤用は大勢によって塗り潰される』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 『Fate/stay night 8 (初回限定版)』って延期したんだね。(挨拶)


 朝からずっと雨。風も強く、滑りやすい場所や、ビル風の吹き荒れる場所は、危険そのもの。…というか、路上のタイルに激しく滑った。後ろに転びそうになったが、ギリギリ踏ん張り、ちょっとイナバウアーっぽくなったので、ネタ的にはおいしかったかもしれない。…もちろん、冗談だ。ついでにこの場合、イナバウアーっぽい、という表現が誤用であることは知っている。何のことか分からない人は、ちゃんとイナバウアーとは何なのかを調べよう。
 (挨拶)で書いたが、それを買うためにヨドバシアキバ館へ行ってしまった。もちろん買えなかったわけだが、正面入り口で怪奇なものを見れたので、まあ別に時間を無駄にした気分にはならなかった。


 auキャンペーンガールの方が踊り狂ってました。なんだ、コレ?


 どうも番号ポータビリティ関連のプロモーションだったようだが、何故ダンスなのかは結局さっぱり分からなかった。ちなみにキャンペーンガールの人は、どこぞのプロダクション所属の人だったようで、マネージャーらしき人が近くでダンスを見ながら、うんうん、と頷いていたのが印象的だった(何に納得していたのかは謎だが)。