風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その197+347)

『同級生だろうが、大した意味を持たなかったものは忘れられる。人と人の関係は、本来その程度である』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 麗しき、ヒキコモリ生活。(挨拶@ヒキコモリ、って書くと、なんか爬虫類っぽいね)


 曇り時々晴れ。全然、外に出ていないので、それ以外はほとんど分からない。しかし、夕方、窓を全開にしたら、ちょっと寒く感じた。まあ、そのとき半袖だったわけだけど。
 小説の方は、結局、65,000文字まで進んだ。もう少し頑張れそうな気もするが(多分、気がするだけ)、ネタや構成の問題よりも、目の疲労の方が酷く、これ以上、飛躍的にスピードが上がるようなことはないとも判断できる。それが分かっただけでも、よしとしよう。


 ところで、まったくもって関係のない話だが、TVアニメ『武装錬金』のOPは素晴らしい!涙が出るほど、少年漫画だッ!