風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その195+347)

『信じて待つのはいいが、だからといって、何もしないで待っているのはいただけない』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 しかし、ネタに詰まる、ということは、あまりない。(挨拶)


 晴れ。どうも秋雨はもうブリ返したりしない模様。すっかり涼しくなった。さて、そろそろ扇風機をしまいましょうかね…
 1日で3,000文字ペースを守り続け、現状で全体の半分(だいたい50,000文字くらい)まで達した。しかしどうにもこうにも、風鈴製作者は学習しない人間なのか、予定の文字数を越えそうな予感がしてならない。
 この日記にも書いたが、前回は最終的に予定を50%以上オーバーするという、ある意味、珍プレーを披露してしまったのだが、しかし今回はそこまで酷くなさそうではある(でもオーバーすると思われる)。――――それもそのはず、書きながら、予め削ってもよさそうなところを決めているのだ。風鈴製作者って賢い?(始めから削るべし!)


 明日から2連休なので、ちょっと本腰を入れて書こうかと思う。いや、今まで本腰を入れていなかったのかといえば、多分、必死ではなかったと断言できる。…要するに、そろそろ必死にならないといけなくなってきたということだ…。