風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その142+347)

『遊びにも許容限界があるわけで、それを超えた遊びは、もはや拷問だ』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 わんこ?あんこ!(挨拶)


 昨日に続き、晴天。夏らしいといえば、夏らしいが、しかし言葉で示すなら残暑。暦と、実際の気候のズレ(こういうのはズレとは言わないのだろうが…)は大気の運行を連想させる。普通の人はしないと思うが。
 遊び(ゲームやジグソーなど)が終わらない。そろそろ一気にやるのは諦めて、ゆっくりと消化しようか、と思うことは思うのだが、目の前に積まれているとどうにも手が出る。情熱は止まらない。これが若さというヤツか…っ!


 バカなこと言っていないで、そろそろ――――原稿を、始めよう。