風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その117+347)

『闘争とは、数多の生物に共通する魂の根幹である。その膝元で、全ては平等である』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 アンデルセン神父、慕われてるなぁ。(挨拶)


 久しぶりに雲のフィルタを通さずに太陽が見えた。見たくて見たわけではないが。気温はさほど上がらず。
 秋葉原で『HELLSING』第8巻を買ったついでに、母親に頼まれていた携帯ラジオを探す(探す、というほどのものではないが)。ガード下のパーツ屋でキットでも購入しようかと一瞬だけ悩んだが、殴られそうだったので回避。残念ながら、ウチの母はこういうネタを好まない(というか、それ以前の問題なのだが)。


 一般的に成人女性はあまり工作などをしない。元々は、あらゆる工作に一定以上の力が必要な場合が多かったからだと思う。しかし現代は女性でも気軽に扱える、軽くて便利な道具が多い。今後は少しくらいは工作を趣味にする女性が増えるだろう(あくまで、少し、だが)。