風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その116+347)

『法では裁けない邪悪とは、それを有する本人自身が気付いていない場合が多い』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 場合によってはサヨウナラ〜。(挨拶@フリクリ


 朝のうち、雨が降っていたが、昼前には止む。以後、曇り。エアコンは室外機が屋根置きの場合、雨天では作業してはいけない決まりになっている、とかで延期。そんなハメハメハ大王みたいな会社(雨が降ったらお休みで、夕陽の前に寝てしまう♪)が存在するとは驚きだ。もちろん事前にそんな決まりごとは聞いていない。なんかウソ臭いが――――まあ、勝手にすれば?
 少し時間が空いたので『スターウォーズ・エピソードⅠ』を観る(私信/M氏へ。まだ観てませんでした)。感想としては、アクションがチャチいな、ということと、フォース、フォースってしつこいな、というのが一番の印象。続編映画の定めではあるが、過去作を観ていないと楽しむのは難しいのではなかろうか?


 その他、心理学の訳本を読んだり、PC内の資料整理をしたり、なんか眼を酷使しどおしだ。そして今もPCに向かって、キーボードをバシバシ叩いている(手のひらでではなく、指で)。多分、その内、視力矯正手術の世話になることだろう。