風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その115+347)

『無駄じゃない趣味など存在しない。それはただの労働だ』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 使い始めると止まらないクレジット。(挨拶)


 昨晩、再び降り始めた雨は昼頃まで続いた。気温は相変わらず低めだが、湿度はやや上昇。しかしエアコンは要らない。明日、新しいエアコンが来るのだが、結局、故障が確定してからというのも一度も使っていない。せっかくだから明日、おニューが来るまで使ってみようかしら?
 某巨大掲示板などで頻繁に貼られる無数の種類のアスキーアートを見ていると、人間の、物体の特徴を捉える能力はこれほどか、と思うものによく出会う。若かった頃は(今でも老人ではないが)、こんな無駄なものを考えて何が楽しいんだ?、と思っていた時期が風鈴製作者にもありました。けれど最近はちょっとした遊びレベルなら、頭の体操にもなるかもな、と思い始めた次第。
 そして紹介するは、今年最大の脱帽の一品!


ζ┳┻┳°λ ←たっきゅう


 正直、やられた!、って感じ。