風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その108+347)

『特殊な免許よりも、それに準じた技能を持っているほうが、実質的には得をする』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 そういえば般若心経って、一度しかちゃんと読んだことないな…。(挨拶)


 昨日の夜から時折、雨が降っていたが、朝は降っていなかった。空気がひんやり湿っぽく、ちょっと山間部の田舎のカホリが。うーん、ノスタルジィ。昼過ぎから本格的に降り始め、そのせいか夕方以降は涼しいものだ。快適。
 エアコン続報。結局、量販店で適当なものを見繕って購入してきた。工事は1週間後。それまで涼しいことを祈るばかり(今のところ問題はない)。
 比較的安価なものを買ったのだが、エアコンというものは本体の価格以外にも、取り付け工事等の費用がやたらとかかる。取り付け工事費(+オプション費用)と撤去費用(+オプション費用)、それに平成13年に施行された某リサイクル法に基づく法定リサイクル料である。――――全部合わせると、エアコン本体よりも高いんですけど?


 正直、撤去くらいは自分でもできるのではないかと思うのだが、どうなのか。室外機やパイプの内部には何か危険物質でも流れているのだろうか?(調べておこう)