風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その52+347)

『商売においてPRは重要なことではあるが、あまり露骨なのは興醒めに終わる』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 作戦上逃げる事はあっても戦いそのものを途中で放棄したこと決してないッ!(挨拶@ジョセフ)


 晴れハレ晴れ、そして強風。天気に文句をつけた途端にコレだからままならない。しかし塗料がよく乾きそうだったので、この前の椅子を塗装した。
 以前にも書いたことだが、風鈴製作者の携帯はV○dafoneだ。知っての通り、あの会社(正確には日本法人だけ)はソフトバ○クに買収されたわけだが、18日に開かれた記者会見で新たな社名とブランド名が発表された。


 社名/ソフトバン○モバイル株式会社
 ブランド/ソフ○バンク


 ……それだけは、避けて欲しかった……ッ。


 あくまで風鈴製作者の思い込みだとは解っていますが、もう携帯電話のブランド名でもなんでもない、ただの会社名でしょ、コレ?そんなに自分の会社を前面に出したかったのかなぁ…?今さらだと思うんだけどなぁ…。