風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その36+347)

『自称中級者という言葉は悪い意味で使われる場合が多いが、自称初心者と言えばそう悪い感じはしない。また自称上級者という言葉はほぼ使用されない』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 ぺるーたんぺっとんぱらりらぽん!(挨拶)


 晴天、風強し。今現在(PM16:09)、やや曇ってきたが降り出しそうにはない。風があるせいか、思っていたほど暑くはなくそれなりに快適。街路樹のツツジが最盛期を迎えている。白・赤・赤紫・斑模様が入り乱れ、鮮やかだ。
 少し前に買ってきて放置していたソフト(notゲーム)をインストールし、設定調整してそのまま放置。さほど重要ではない、ちょっとした管理ソフトなので結局放置される運命にあるようだ。その後、少し溜まり気味だった映像コンテンツ(古い言葉で言うとビデオ)を消化。そして今から積んである小説を読もうと思う。今日はあと8時間ほどあるので最低2冊は片付けられそうだ。


 珍しく何を主張するでもなく、何を紹介するでもない日記らしい日記だ。こんな日は年に数日しかない。しかしたまにはこういう何も考えていない日も良いかと思う。