風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その35+347)

『そうだ、と思い込む前にまず疑うべし。――――自分を』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 取り合えず私から直線距離で15,000km以上離れてくれる?ウザいから。(挨拶@地球外追放)


 口惜しくも晴れ。そしておどろおどろしく暑い(24℃)。明日も同じくらいか、もしくは更に暑いらしい。日中は一歩たりとも家から出ないことを胸に誓う(大げさ)。
 使っていた充電式乾電池が古くなっていたので、買い換える。向かったのがまたもヨドバシ・アキバ店。
 今や様々なものに電池は使用されているので、複数の売り場で販売しているのだが、取り合えず今回はカメラ関係のフロアで買うことにした。理由は確実に売っていそうな場所の中で一番低層階だったから。それだけのこと。(1Fにもあったかもしれないが、フロア内を探し回るよりは確実だと判断した)
 さっそく目的の商品カード(レジ販売していた)を持ってレジへ。客波は穏やかでレジは誰も並んでいなかった。――――が、それでも起こるものは起こるらしい。


   店員「はい、こちらですね?」
風鈴製作者「いえ、違いますっ!そっちのですからっ!」


 即ツッコミ、再び!(前回はビックカメラ新宿店)
 ……ねえ、お願い。条件反射で仕事しないで…。