風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その24+347)

『電車の切符って、区間内なら乗り降り自由(逆走不可)にするべきじゃない?』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 今回は熊には会わなかったよ。(挨拶)


 午前中は晴れ。昼過ぎから曇り始め、夕方から雨というマルチな天気。
 所用で朝から大学に出向く。久しぶりに行ったが、付近の店が少し様変わりしているのに対して、大学はほとんど変わっていない。せいぜいがコンクリートの打ちっぱなしだった部室棟の外壁にペンキが塗られていたくらいか。
 その後、奥多摩まで小旅行。日原鍾乳洞を見学の後、山道をトコトコと散策。途中、山間の鉄橋にトロッコが走っているのを発見。こういったレトロなものが見られるのもああいった場所の醍醐味だと思う。
 昨年もこの時期に旅行したが、前回との違いは、山道に雪がないことと、バスのサービス内容が少しだけよかったこと(自由乗降システム/平日はバス停以外でも自由に乗降できる)。そして、やはり都心に近いせいなのか、山々に明らかな植林跡が見られること。あまりナチュラルとは言えない。


 そんな自然主義者のようなことを言いながら、帰宅後はAM6:00ほどまでゲーム大殺界!そしてこの日記が26日(水)に書き込まれているのは、キミとボクだけの秘密だ。