風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その333)

『子供って単純だよね』
『大人もな』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 もちろん単純なだけではない。(挨拶)


 晴れてるし暖かいけど、超強風。まいっちんぐな光景を何度も見かける。…セクハラ発言だろうか?
 それはそうと、割りとこういった(↑)方向性の発言をよく耳にする。子供は〜〜、という台詞だ。
 “子供は”という言葉から解るように比較対象は当然大人だ。つまり、大人は〜〜ではない、と言っているわけである。しかし上記したように、見事に事実から眼を背けて子供を一方的に貶める、あるいは軽んじている場合が多い。何も考えていない、やかましい、落ち着きがない、すぐ飽きる、口だけは一人前、等々…。間違いなく、全部大人にも当てはまる。


 それはそうと、ホントにまったく全っ然関係ないことだが、今日、秋葉原ソフマップ店頭で“あるもの”を販売していた。――――今をときめくゲゲボドリンクポーション』限定版である。…なんでソフマップで売ってるのさ?(もちろん販促だということは理解している)