風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その314)

『交渉において、前例がある/ない、ということを言い出すのは、子供のワガママに等しい』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 仕込竹箒、まだ売り切れだった。(挨拶)


 そういったことを持ち出してよいのは、今の状況が“前例”とやらの時と、あらゆる面でまったく同じ条件である時に限られる。だが実際には全てにおいてまったく同じ状況などほぼ無いと言っていいし、またそういう論理的定理自体を無視してこの手のことを言い出す人間が多い。ほとほと(死語か?)勢いで喋っている人間が多いということだ。…風鈴製作者もたまにそうなるが。


 関係ないが、今日買ってきたCD(↓)。
 原曲よりもいい感じ。はてさて(これも死語?)原因は編曲か、それとも歌手か?


disillusion

disillusion