風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その269)

『支持があるからといって、いつまでも同じキャラで作品を書くのは苦痛だろう。…つか、飽きるよね』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 ふわふわの金髪の女の子キャラって、すぐにハーマイって言われちゃうよね。(挨拶)


 近所の交番は、いつ見ても“只今パトロール中”の札が出ている。その時間帯も割りとランダムなので、特定時間にいつもいない、ということではない。
 昔から言われていることだが、警察官の数は常に足りていないという。しかし採用試験を実施しているのだから、実際には募集数以上の応募者がいるわけで、そのふるいに残った人が警官になっているはずなのだ。
 おそらく警官として不適格な人間を採用しないためでもあるのだろうが、では警官として適格な人間とは何だろう?風鈴製作者の知る限り、警察の方には一般人に対して高圧的な人が多い。少なくともフレンドリーな人は見たことがない(まったくいないとは思わないが)。ナメられないため、ということなのだろうが、しかしそれと犯罪抑止とは別問題だろう。警官は犯人確保の際、けして単独ではそれに当たらない。複数人で押さえつけるのが通常である。相手が超人級に強いのでなければ、それで事足りるのだ。つまり一人一人が物凄く強くて頼りになる、などと思わせる必要は無い。


 正直、風鈴製作者には適格な警察官像が思い浮かばない。誰か、明確な人物像が思いついたら教えて欲しい。
 ――――あと、警視庁某署の刑事課の方。被害届けを出しに来た一般市民を「暇じゃない」の一言で追い返そうとしないで下さい。信頼も信用もかなり無くしますよ?(実話)