風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その224)

『年若いほど無邪気さを求められ、冷静さを否定される。しかし他人の子供はその限りではないこともある』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 どこぞの指名手配犯でもいたのでは?(挨拶@解答)


 風鈴製作者の脳内で実にしっくりくるので、たぶんコレで正解だと思います。オウム真理教の逃亡犯でもいたのかなー、って感じです。
 しかしそれはあくまでおいちゃんたちが本物の警察(とはいってもそう名乗ったわけではないので偽者扱いはできないけど)だった場合です。正直、可能性としては本物:偽者=68:32くらいかなと思っています。
 ある日、突然当たり前のように捜査協力を求めてきた人物が警察かどうかなんて、黙ってられたら判らないもんです。警察手帳だって、ほとんどの人は本物かどうかなんて判別つかないでしょう?


 ――――さあ、みんな!今度からは必ず警察手帳を中身まで見せてもらうことにしようぜっ!風鈴製作者との約束だっ!(目ぇつけられるって…)