『警察の人って、実は嘘がヘタなのではなかろうか?(人それぞれに決まっているが)』
※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。
燃焼系、燃焼系、核融合♪(挨拶)
地元の駅を降りたら、改札のすぐ外でどこぞのおいちゃんに呼び止められる。
なんだろう、と思って話を聞くと――
おいちゃん「先ほど新宿でスリが発生して、被害が出ましてねぇ」
風鈴製作者「…はぁ」
おいちゃん「ちょっと探してるんですわ。おにいさん、大丈夫?被害、あってない?」
風鈴製作者「いえ、今日、新宿には行ってないんで」
おいちゃん「ああ、そう。じゃあ結構ですよ。ありがとうございましたぁ」
――とのこと。ツッコミ所、満載!
まず、探してる、ってどっちを?加害者?被害者?
次に、いつから警察はスリ如きで駅に検問張るようになったんスか?
それで、アンタ、ホントに警察?
ついでに、なんで大石さんみたいな喋り方なんですか?今にも「んっふっふっ」とか言い出しそうですよ、アンタ。
さてここで問題です。彼らはなぜこんなことをしていたのでしょう?ヒントは、彼らは風鈴製作者と同じような体格の人間のみに声をかけていました。
答え、というか風鈴製作者の結論は、また明日。