風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その216)

『自分は“気付いている”と思っている人ほど、思考が止まっている』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 ロンダルキアに着いたら、もうなんかお腹一杯なので一時停止のDQⅡ。(挨拶)


 “オタク”と“マニア”ってどう使い分けたらいいんでしょう?
1/その興味の対象によって区別する(例:アニメマニアという言葉は聞かないので、アニメ好きは“オタク”)
 これが最も一般的なのかな、とも思いますが、鉄道好きや模型好きなどはどちらでも呼ばれているような気がします。


2/その分野の歴史が長いか短いか(≒一般的に許容できるものかどうか)で分類する。
 これを支持する人は、ただの差別主義者だと思います。


3/一般的常識が守れている人(T.P.Oの意味を理解している人)はマニア。守れない人はオタク。
 風鈴製作者的にはこれが妥当なんじゃないかと思います。だって“オタク”って言葉自体がすでに侮蔑的に使われてません?(少なくともこの言葉が尊称になることはないでしょう)


 ――――まあ区別する必要はないんですけどね(風鈴製作者は何が言いたいのでしょう?)。