風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その211)

『FC時代のゲームの難易度は、プレーヤーに世の理不尽を認識させる……かもしれない』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 いやー、さがしましたよ。(挨拶@サマルトリアの器用貧乏王子)


 ここ数日、ムーンブルクのわんわん王女が無性に気になってきたので、地元の古本屋でDQⅡを買ってくる。当然のようにFC版である。
 風鈴製作者は断固としてDQⅡはFC版が王道だと主張します。
 あのボス敵がベホマを平然と使ったり、さらにメガンテをブチかましてきたり、ザラキの被弾確率が異常に高かったりする理不尽ゲームが大好きです。これぞFC世代のジャスティス!
 ということで少しやってみようかと思…………その前にTVのアンテナジャックに繋ぐために少々改造が必要なことに気付きました。パーツあったかな…。


 もう忘れられてるかもですが、執筆はじりじりと進行中。現在2万文字突破。ようやく作品内での1日目が終わりました。やっぱ長いよ、コレ。