風鈴製作者 空、その底辺でボソリ…(その212)

『他人の考えていることは解らない。しかし思考の流れを掴むことは可能だ』


 ※この日記は、風鈴製作者のそのときの気分によって内容が激変する可能性を孕んでいます。多趣味的人格(多重人格性とも言う)を認めない人にはきっと耐えられません。あしからず。


 わんわん王女を映して呪いを解いた途端に割れてしまうラーの鏡。…え?(挨拶)


 マンドリル四匹にいきなり襲いかかられて、ローレシアの剣術王子、死亡。器用貧乏王子のみで勝てるわけはないので、逃走――――失敗。見事、理不尽に全滅しました。
 風鈴製作者は自慢じゃないですが、DQⅦとⅧは初回プレイにて全滅回数0回でラスボスまでクリアしています。別にレベルを異様に高くしているわけではなく、最適選択をすればそのくらいは可能なのです。


 ――――そんな現代ゲームの絶妙なバランス感覚など微塵も感じさせない、理不尽設計のDQⅡはやはり素敵です。